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うるおいで満たされた美しい肌は、キメがふっくらと整っています。そんな美肌に必要なのが、人の肌にある天然の保湿成分「セラミド」。水分を挟み込み、うるおいのバリア※で外部刺激から肌を守ります。そのため、「セラミド」が不足すると、保湿しても乾燥してしまいます。
肌老化につながる乾燥を効果的に防ぎ、健康肌を保つには、このバリア機能※をいかに維持、補強していくか、という視点が欠かせません。
「ヒト型セラミド※2」は、人の皮膚に存在する「セラミド」と同じ構造をしているため、角質層に自然に浸透し、
本来の保水力を発揮して、丈夫なバリア※3で肌を守ります。

下記3つの事実は1986年〜1991年に芋川玄爾先生(現・宇都宮大学特任教授)が発見・発表された内容を元に記載しております。
- ・セラミドは細胞間脂質に存在し、水分保持機能を担っている。
- ・セラミドは加齢により減少する。
- ・セラミドは肌の乾燥を防ぐ機能を担っている。