- 「ヒフミドシリーズ」はこんな方におすすめです!
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- 年齢を重ねても美しくありたい方
- 毎日ケアしていてもかさつきが気になる方
- 年齢による敏感肌にお悩みの方
- 「セラミド」は人の肌にある保湿成分で、水分が肌から逃げないよう、しっかりつかまえてくれます。
「セラミド」がたっぷりあると、角質層はうるおいで隙間なく満たされ、外部からの刺激・異物を入りにくくするバリアの役割を果たします。
「セラミド」が肌から減ると、肌(角質層)がスカスカになり、外部からの刺激が入り込み乾燥が進むことで、乾燥小ジワなどの原因となることも・・・
- 「セラミド」は年齢とともに減少し、50代になると20代と比べ、およそ半分程度になってしまうと言われています。「セラミド」が失われると、肌は水分も保てずに乾燥し、外からの刺激を受けやすくなります。年齢を重ねるにつれて、乾燥やシワといった肌の悩みが増える原因は、肌の「セラミド」が不足することが大きく関係しています。
- 「ヒト型セラミド※1」は、人の肌に存在する「セラミド」と同じ立体構造をしているため、角質層に自然になじんで、本来の保水力を発揮。うるおいのバリア※2で肌を守ります。
※1 天然型セラミド(保湿剤)
※2 保湿機能
- セラミドⅠ型
年をとると肌の中のセラミドのうち、セラミドⅠ型の割合が減ってしまうことが知られている。水分保持機能、外部刺激に対するバリア機能※1を持つ。
セラミドⅡ型
皮膚にあるセラミド量の約21%を占め、「セラミド」の中でも高いバリア機能※1を持ち、肌の保湿機能をサポートする。
セラミドⅢ型
セラミドⅡ型と同様にバリア機能※1があり、保湿効果を持つ。
*天然型セラミド(保湿剤) ※1 保湿機能
- ヒフミド ファンデーション
ナチュラルオークル 25g - ヒフミド おしろい 15g
ご注意点
お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮ふ科専門医などにご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの、湿疹など異常のあるところにはお使いにならないでください。
●目に入らないように注意し、入った場合や異常を感じたときは、すぐに充分洗い流してください。
●乳幼児の手の届かないところにおいてください。
●直射日光のあたる場所、極端に高温または低温の場所には保管しないでください。
●ご使用後はキャップ(フタ)をきちんとしめてください。
・販売名:ヒフミド ファンデーションa
・販売名:ヒフミド おしろい
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