

ABOUT hifmid
肌あれをくりかえす敏感な素肌に
「ヒト型セラミド*※」
で
バリア機能※1を底上げする
「ヒト型セラミド*※」
でバリア機能※1を底上げする
くりかえす肌荒れや乾燥により気持ちも沈みがち。
そんな肌に悩む方を何とかしたいという想いが[ヒフミド]の原点です。
肌の角層にある「セラミド」を20年以上も前から研究し、
中でも肌と同じ立体構造の「ヒト型セラミド*※」を肌に直接おぎなう[ヒフミド]を開発。
肌のバリア機能※1を底上げし、うるおいを抱え込めるすこやかな素肌に導きます。
肌のことで悩まない毎日のために、
[ヒフミド]はいつでも頼れるスキンケアとして、
あなたの肌にそっと寄り添い続けます。
*人の肌と同じ立体構造のセラミド ※保湿剤 ※1:保湿機能
![[ヒフミド]](/assets/img/hifmid/top/img_product.jpg)
SKIN CARE BASICS
お手入れのために
まず知ってほしい「肌」のこと
まず知ってほしい「肌」のこと


ABOUT CERAMIDE
すこやかな肌を守る、
大切な成分「セラミド」
大切な成分「セラミド」

「セラミド」が水分を抱え、規則正しく整列することでバリア機能※1を発揮
「セラミド」は脂質ですが、水分を抱えて規則正しく整列する性質があります。水と「セラミド」が交互にミルフィーユのような層状に並ぶことで、うるおいを保持し、外部刺激から肌を守るバリア膜として働いています。
※1:保湿機能

不足した「セラミド」を、理想的に
おぎなえるのが
「ヒト型セラミド*※」
一口に「セラミド」と言っても、 実は「ヒト型セラミド*※」や「植物性セラミド」など、 「セラミド」には種類があります。
しかし、その中で人の肌に存在する「セラミド」と同じ立体構造をしているのは「ヒト型セラミド*※」だけなのです。
*人の肌と同じ立体構造のセラミド ※保湿剤
![[ヒフミド]イメージ](/assets/img/hifmid/top/img_ceramid03.jpg)
そんな「ヒト型セラミド*※」を
配合している[ヒフミド]
[ヒフミド]は、純度90%以上の「ヒト型セラミド*※」を配合。「セラミド」が不足している部分にぴったりとはまるイメージで、角層になじみます。
*人の肌と同じ立体構造のセラミド ※保湿剤
![[ヒフミド]シリーズ](/assets/img/hifmid/top/img_product02.png)
COMMITMENT
ゆらいでいても、いつもそばに。
あなたのお守りのような
存在でありたい
あなたのお守りのような
存在でありたい
![[ヒフミド]はこれからもそっと、寄り添い続けます。](/assets/img/hifmid/top/img_commitment01.jpg)
[ヒフミド]はこれからもそっと、
寄り添い続けます。
肌に直接つけるものだから、肌がゆらいでるときも使えるよう、低刺激処方にこだわっています。
[ヒフミド]は、原料の選定段階からすべての製造過程において、様々なプロセスで安全性を確認しています。
使用する成分は、品質の専門部署と連携し確認、安全基準をクリアした原料だけを採用。たとえ高い効果が得られる成分であっても、敏感肌に不必要な成分は使用せず、無香料・無着色※・パラベンフリーにこだわっています。
いつも変わらない品質のために、テストと検証を行い、厳しい品質基準を満たした製品だけを、お客様へお届けしてます。
※ソープ・UVプロテクト・モイスチャーファンデーション・おしろい除く。左記製品は有機合成色素不使用。
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香料・パラベン・鉱物油・紫外線吸収剤・有機合成色素(タール色素)等、お肌に必要のない成分は配合していません。
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使用実績のある原料をメインに選定し、情報が不足している原料では、安全性試験を行います。
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第2段階をクリアした原料で製品の試作を行い、安全性試験を行います。
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心地よさのための3つのこだわり
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01 濃密感
水溶性成分と油性成分の配合を工夫し、濃密なコクを感じるオリジナル処方。
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02 肌触り
みずみずしく、肌の上でなめらかに伸びて、しっとりしながらもベタつかない使用感。
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03 浸透感
塗った後、肌の表面にいつまでもベタベタと残らずスッと肌になじむ心地よさ。
PRODUCT LINEUP
商品ラインナップ
- 商品
カテゴリ -
- お悩み
-
- シーン
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FAQ
よくあるご質問
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Q肌が特に敏感なので、新しい化粧水を試すのにどうしても不安があります
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A[ヒフミド]は、敏感肌の方にもお使いいただけるよう低刺激にこだわり、香料、有機合成色素(タール色素)、パラベンは一切使用しておりません。エッセンスクリームやUVブロテクトベースなどの香りや色は原料由来のものです。敏感肌の方にこそお使いいただきたいスキンケア製品です。ご不安な場合は、まずエッセンスクリームのみの使用からはじめるのがおすすめです。
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Q[ヒフミド]に入っている(含まれる)「ヒト型セラミド*※」はどんな働きがあるのですか。
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A人の肌に存在するのと同じ構造を持つ「セラミド」です。
そのため、自然になじんで、本来の保水力を発揮します。
水分をしっかり挟み込み、うるおいのバリアで肌を守ります。
「セラミド」は、角層の、細胞と細胞の間を占める細胞間脂質という脂質に多く含まれ、皮膚からの過剰な水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。
角層の構造は、よくレンガに例えられますが、角質細胞がレンガのように並び、そのすき間をうめるセメントのように、細胞間脂質が存在しています。
その細胞間脂質の約50%を占めるのが「セラミド」です。
「セラミド」はバリア機能※1の主役として水分が蒸発するのを防ぐほか、「セラミド」自身に水分を保つ保水の働きがあります。*人の肌と同じ立体構造のセラミド ※保湿剤 ※1:保湿機能
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Q[ヒフミド]はどんな人におすすめですか、どのような肌タイプの人にいいのですか
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A[ヒフミド]は、敏感肌や乾燥肌、オイリー肌、混合肌など肌タイプにかかわらずお使いいただける製品です。
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Q[ヒフミド]の製品はライン使いしたほうがよいですか
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A[ヒフミド]シリーズの製品は、アイテムごとにそれぞれ役割が異なります。それぞれの効果を感じていただくためにも、[ヒフミド]シリーズのアイテムをラインでお使いいただくことをおすすめします。
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Qエッセンスミルクとエッセンスクリーム、どちらを使えばいいですか?
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Aくりかえす肌あれや乾燥が気になる方は、併用がおすすめです。エッセンスミルクは水分と油分をバランスよく与えて、肌をやわらかくし、スキンケアがなじみやすい状態に整えます。エッセンスクリームは、エッセンスミルクよりも多くの「ヒト型セラミド*※」を配合しているため、肌にしっかりとうるおいを閉じ込め、本来のバリア力※1を保つ肌に導きます。
*人の肌と同じ立体構造のセラミド ※保湿剤
※1:保湿機能
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