※ 参照:J Invest Dermatol.,96(4),1991
「セラミド」は、50代では20代の半分程度になってしまうため、
肌は水分を保てずに乾燥し、外からの刺激を受けやすくなります。
* 天然型セラミド(保湿剤)
※1 角質層に「天然型セラミド(保湿剤)」を補う
※2 保湿機能
*天然型セラミド(保湿剤)
※保湿機能
* 天然型セラミド(保湿剤)
※ 保湿機能
「セラミド*」1種類よりも、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3種類を組み合わせた方が、肌の水分蒸発を防ぐバリア機能※が高いことを確認。
原料選びから妥協を許さない[ヒフミド]の安全性基準。
※1、2 すべての方に刺激、アレルギーが起こらないというわけではありません。
※2 スティンギングテストとは、塗布した時の皮膚の刺激(ピリピリ感)を確かめるテストです。
データや数値だけでは計りにくい使い心地は、何度も肌で確かめながら調整していきます。
水溶性成分と油性成分の配合を工夫し、濃密なコクを感じる小林製薬オリジナル処方を完成。
みずみずしく、肌の上でなめらかに伸びて、しっとりしながらもベタつかない使用感。
塗った後、肌の表面にいつまでもベタベタと残らずスッと浸透*する優れた肌なじみ。
* 角質層まで