青い鳥広場


青い鳥ニュース 東京大学に『認知症先進予防治療学』社会連携講座を開講しました。

近年の高齢化の進展に伴い、認知症の患者数は増加傾向にあります。厚生労働省によると、2025年には730万人(65歳以上の5人に1人)が発症すると予測されていますが、認知症の発症・予防のメカニズムは現在でも完全に解明されていないのが現状です。これらの問題を弊社でも重要課題のひとつと捉え、本年6月に物忘れ改善薬『ワスノン』を店頭にて発売するなど、研究開発を進めています。また弊社では本年7月より、東京大学に社会連携講座を開講し、共同研究を行うことになりました。

講座について、弊社研究所所長の松岡は「認知症領域における最先端の研究環境である東京大学に講座を開講し、共同研究することにより、認知症発症のメカニズムの一端を解明することが期待されます。同時に、認知症の予防や治療に貢献できる“あったらいいな”を新製品の開発に繋げたいと思っております」とコメント。認知症の予防研究の発展に貢献するとともに、弊社内の研究基盤も強化し、継続的な製品開発に繋がる体制を構築してまいります。