青い鳥広場


ルリタマアザミ ー 鋭敏

ルリタマアザミ

[花ことば] 鋭敏

ルリタマアザミは地中海沿岸からアジアにかけて自生する多年草で、初夏から夏にギザギザした葉の上に真ん丸の瑠璃色(シルバーがかった青色)の花を咲かせます。
別名のエキノプスはギリシャ語でechinos(ハリネズミ)ops(似ている)といった意味で、その花の形に由来します。球状の花は多数の小花の集まりで、花が散ったあとも球の形が長く残ります。花の直径は約3〜5cmほど。茎ごと切り取り逆さに吊るして乾かせば、ドライフラワーとしても長く楽しむことができます。
花言葉は「鋭敏」。触るとチクチクと痛そうなその花姿からでしょうか。草丈は60〜150cmほどもあり、夏の花壇の中で清涼感のある爽やかな青花は風格を漂わせていることでしょう。