青い鳥広場


農家や作業場の方のこだわりと熟練の技で一本ずつ、アロエは大切につくられていました。

どのような環境で、どのような人たちの手で、一本のアロエが生まれるのか、栽培地からレポートします。

1. 畑海を望む断崖の畑で、自然の恵みを受けて栄養たっぷりと。

アロエの生育には日当たりや水はけが良く、一年中温暖で海に近い土地が適しています。原料のアロエは、その条件が揃った海岸沿いの段々畑で栽培。太陽と海風が運ぶミネラルを浴び、栄養たっぷりに育ちます。

2. 収穫アロエを傷つけないよう、一本一本ていねいに収穫。

アロエはすべての子株が均等に育つわけではありません。そのため、農家の方が収穫に適した大きさを見極めながら、一本ずつ根元から刈り取ります。残った葉に養分が届くよう、間引きながら収穫することも忘れません。

3. 運ぶ急斜面や狭い山道、アロエを加工場へ運ぶのは一苦労。

アロエ畑は急斜面のため、収穫したアロエはトロッコで運びます。集められたアロエは、車に載せて加工場へ。その道のりは、一歩間違うと崖から転落してしまいそうな、車一台がやっと通れるほどの険しさです。

4. 選定およそ3年かけて、しっかり育ったものだけを厳選。

アロエは植えてから収穫できるまでに、およそ3年を要します。加工場に並んだアロエを見ると、どれも葉肉がぎっしり詰まって立派なものばかり。農家の方の努力と技術に感服です。

5. 解体アロエは鮮度が命だから素早く加工!茎から葉を取るのもすべて手作業。

アロエは収穫してすぐに加工しないと鮮度が落ちるため、畑近くの加工場で作業します。熟練の職人さんが、アロエのトゲをものともせず茎から葉を切り取ります。その手際の良さも、アロエの品質を守るひとつです。

6. 加工井戸水できれいに洗ったアロエは、細かく切られ乾燥。

切り取られた葉は、冷たい井戸水を使った洗浄機できれいに洗い、異物が混じっていないか入念にチェック。スライサーで細かく刻んだ後、機械で乾燥させ工場へ出荷します。

農家の方にお聞きしたご苦労話をこちらのページでご紹介!