青い鳥広場


北欧のビルベリー冷凍工場で、中野が品質を守る技術を取材しました!

前回は、北欧の森林で体験したビルベリーの収穫をご紹介しました。
今回は、冷凍工場をご案内します!
<前回のビルベリー収穫紹介はこちら>

ビルベリーは鮮度が命。
到着後はすぐに冷凍して管理します。

工場に到着したビルベリーのコンテナーには識別管理のために、収穫場所やロット番号などを記したラベルが貼られ、すぐに2℃の予備冷却庫へ運びます。その後じっくり時間をかけてマイナス25℃ほどまで凍らせ、アントシアニンが減少しない状態にします。完全に凍結してから、機械で枝などの異物を除去し、アントシアニン量が少ない青い実と完熟した実とを分けます。機械にかけた後は人の目でもチェックし、完熟の実だけを選別します。

品質と安全性のために、
アントシアニン量の他にも様々な検査を行います。

北欧で自生するビルベリーは白夜の太陽のおかげでアントシアニンが豊富です。それでも厳しく含有量を管理するために、数値を測定します。また、私たち小林製薬は製薬会社として、安全性を守るために医薬品にも使用できる厳しい基準を満たすことも重要だと考えています。この冷凍工場では、残留農薬や重金属などの分析も徹底して行っています。今回、「ブルーベリー&メグスリノ木EX」の原材料であるビルベリーの収穫地と冷凍工場を取材して、改めて品質に自信を持つことが出来ました。

北欧の人たちの生活にベリーは欠かせません。

北欧では、ベリー料理の豊富さに驚きました。スイーツはもちろん、肉料理のソースやつけ合わせなど、当たり前に使われているんです。旬の夏は各家庭でお菓子作りをするのが恒例らしく、私もパイ作りに挑戦しました。新鮮なビルベリーで作るパイは、ほど良い酸味で、いくらでも食べられるおいしさでしたよ。

取材後記

私にとっても収穫のある6日間の北欧探訪でした。

「自分の目でビルベリーの品質を確かめたい!」と、この夏、訪れた北欧。まず圧倒されたのが、大自然の雄大さと、その中で力強く育つビルベリーでした。収穫地や工場で働く方々の仕事ぶりを通して真剣な思いにも触れることができ、品質への信頼だけでなく、愛着もより深まりました。これまで以上に、「ブルーベリー&メグスリノ木EX」を皆さまにおすすめいたします!