青い鳥広場


収穫最盛期のビルベリーを求めて北欧に中野が行ってきました!

深い森で、白夜のパワーを蓄えたビルベリーが自生していました。

「ブルーベリー&メグスリノ木EX」を担当して約1年。この目で素材の品質を確かめたいと、収穫地のひとつであるスウェーデンを訪ねました。現地で収穫をしている方にガイドをお願いし、向かったのはストックホルムから車で5時間ほど走った深い森の中。車窓からはこの広大な場所のどこにビルベリーが…と見当もつきませんでしたが、ガイドの方がプロならではの勘と経験で収穫ポイントまで連れて行ってくれました。生い茂る木々のせいか夏でも肌寒く、時が止まったような静寂と針葉樹の香りに包まれました。

品質を守るため、完熟を見極めて傷つけないよう手で収穫します。

熟すほどにアントシアニンの量が増えるので、完熟の実だけを選んで収穫します。天然の完熟ビルベリーは、これぞアントシアニンと感じる濃い紫色。とても柔らかく、少し触れただけで潰れてしまうため、収穫は専用の道具を使いますが、ひとすくいで採れるのはごく少量です。さらに、点在しているのでかがんでは移動の繰り返し。地面が苔でフカフカなため、足元もおぼつかず体力を使います。そうして収穫した実は、重みで潰れないよう浅い運搬用コンテナーを使い、品質保持に努めています。これらの大変な作業を夕方まで続けて、収穫する量は何と1日約50㎏!収穫をしている皆さんに、感謝の気持ちで一杯になりました。

摘みたてを、すぐに工場へ!

大自然の中、天然のビルベリーを実際に手摘みして、さらに品質に自信を持ちました。次回は工場での工程をご紹介します。夏の北欧で凍えそうになるなんて…

ノーベル賞の聖地を訪問!
北欧でも賞賛される建築美に圧倒されました!

毎年10月になると注目を集める「ノーベル賞」。ストックホルムの市庁舎では、受賞者に向けた晩餐会が開かれます。食事が振る舞われる「青の間」は、レンガ造りの美しい内装。ダンスホールは黄金の装飾で、まばゆいほどでした。