青い鳥広場


カエデ ー 美しい変化

カエデ

[花ことば] 美しい変化

カエデは、カエデ科カエデ属の総称で秋に色づく姿が美しい落葉低木。北半球の広い範囲に分布しており、世界に数百種、日本には数十種が自生しています。紅葉前線は9月頃に北海道から始まり徐々に日本列島を南下。全国各地で「紅葉狩り」を楽しむ人で賑わいます。この紅葉狩りは奈良時代に始まったと言われています。
学名は「Acer(アケル)」といい、「鋭い」という意味のラテン語で、切れ込みが入って尖っている葉の姿に由来します。
和名のカエデは、葉の形がカエルの手のように見えることから「蛙手(カエルデ)」が語源。美しく紅葉する条件は日中天気がよく、昼夜の寒暖差が大きく、適度な雨や水分があること。今年はどんな紅葉が見られるでしょうか。