青い鳥広場


日本の見どころ探訪!ヒフミどこいく?京都・嵯峨野で日本の美を満喫


今回は、京都・嵐山の北東に位置する嵯峨野の人気スポット「竹林の道」を着物姿で散策してきました。

嵯峨野は、平安時代に貴族らの別荘地として開かれた場所。
天龍寺や常寂光寺などの古刹や名所が点在しています。
そのなかでも、日本の美、京都らしさを感じられるのが、数万本の竹が生い茂る竹林の道。竹の葉が風に揺られる音を聞きながらのんびりと歩けば、古くから変わらない美しさを肌で感じることができました。青々とした竹は、太陽をやさしく遮るので、夏は清涼感を味わえる場所として人気だそう。

次は夏に来ようと心に決めて、嵐山を後にしました。

フリージア ー 無邪気


フリージア

[花ことば] 無邪気

フリージアは、南アフリカ原産の球根植物。秋に芽を出して生育し、春に開花した後、夏に地上部が枯れて休眠します。
花は6〜12輪くらいを穂状に咲かせ、一重と八重があり、花色も豊富。特に白と黄色はキンモクセイのような甘い香りがして人気が高いです。
黄色いフリージアの花言葉は「無邪気」。幸せと希望の色である黄色は、明るい未来や前向きな気持ちを表し、楽しいシーンを演出して、周りの注目を集め親近感をもたらします。
新生活に向け、期待と不安が入り混じる時期。新しい環境に飛び込む前に元気を与えてくれる香りをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?

ハツコイソウ ー 淡い初恋


ハツコイソウ

[花ことば] 淡い初恋

ハツコイソウはオーストラリア原産で、砂漠地域に自生しているクサトベラ科の植物です。一見、草花のように見えますが常緑低木で大株になると株全体が花におおわれて見応えがあります。花色は桃色や黄色、オレンジ、白や青色などと豊富。愛らしく咲く姿は羽を広げた蝶が舞うようにも見えます。
日本に入ってきたのは1970年代ですが、鉢植えとして普及したのは1990年以降と、比較的最近栽培されるようになった植物です。
学名は「レシュノルティア」と言い、花言葉は「淡い初恋」。まるで寒さに縮こまりそうになりながら、大切な人を想い、頬を赤らめる少女のようなイメージです。

竹 ー 節度


[花ことば] 節度

竹は中国原産のイネ科の植物。料理に使われる筍が土から出る4月~5月にぐんぐんと勢いよく成長します。1年で10m近くの高さになり、地下茎を伸ばして深く広く根が張っていきます。
古くから庭の生垣に用いられたり、竹トンボや竹馬などの遊び道具やカゴなどの生活道具として使われたりしてきました。冬でも枯れないため、松などと一緒に正月の飾りに使われ、松竹梅と縁起が良いものの1つとして好まれています。
花言葉は「節度」。地にしっかりと根を張り、茎の区切りとなる節(ふし)をもっていることにちなみます。節が伸びる度に根が強くなっていく竹のように、今年もしなやかで、まっすぐのびやかに、そして大地にしっかりと根を張る生活をしていきたいですね。

セイヨウヒイラギ ー 私を守ってください


セイヨウヒイラギ

[花ことば] 私を守ってください

西洋ではクリスマスにヤドリギと赤い実のついたセイヨウヒイラギの小枝を飾るのが古くからの習慣です。セイヨウヒイラギは常緑樹であることや赤い実をつけることから、クリスマスカードや、百貨店の包装紙に描かれ、12月の季節の象徴となっています。
日本で出回るヒイラギは、モチノキ属のヒイラギモチという別種で、モクセイ属のセイヨウヒイラギとは異なりますが、どちらもトゲトゲの葉は、樹齢が重なるにつれトゲが減少して丸みを帯びてきます。花は白色で芳香があり4月〜5月に咲いて、11月頃に果実が赤く熟します。
花言葉は「私を守ってください」。トゲがあることから魔除けの木と言われています。

カエデ ー 美しい変化


カエデ

[花ことば] 美しい変化

カエデは、カエデ科カエデ属の総称で秋に色づく姿が美しい落葉低木。北半球の広い範囲に分布しており、世界に数百種、日本には数十種が自生しています。紅葉前線は9月頃に北海道から始まり徐々に日本列島を南下。全国各地で「紅葉狩り」を楽しむ人で賑わいます。この紅葉狩りは奈良時代に始まったと言われています。
学名は「Acer(アケル)」といい、「鋭い」という意味のラテン語で、切れ込みが入って尖っている葉の姿に由来します。
和名のカエデは、葉の形がカエルの手のように見えることから「蛙手(カエルデ)」が語源。美しく紅葉する条件は日中天気がよく、昼夜の寒暖差が大きく、適度な雨や水分があること。今年はどんな紅葉が見られるでしょうか。